Beatboxの部屋 第一弾
はいどうも〜!最近、韓国のBeatboxにハマっているむつきです。
今回はそういったBeatboxについて、Beatbox歴5年の私が色々と説明、紹介等をしていきたいと思います。
Beatbox系のブログはシリーズ化するつもりですので、良かったらそのたびに見に来て下さいね〜。
・Beatboxとボイパとの違い
これを説明すると本当に長くなってしまうので、短く、分かりやすく説明していきたいと思います。端的に言いますと、ボイスパーカッションは、ドラムの音を忠実に再現するもの。一方、一つ一つの音色は劣るものの、豊富な音でパフォーマンスするのがBeatboxです。ですが最近のBeatboxは昔のとは比べものにならないほど進化しています!
あと、ここからは全てBeatboxnのみの内容となっております。ボイパについて知りたい方はブラウザバック推奨です。
・Beatboxの歴史
ここからは私の面倒くさがりな性格によりBeatboxをBBと略させていただきます。さて、気になるBBの歴史なんですが、期限に関しては諸説が混交しており、私自身もよく分かっておりません(コラ)。ここにその期限について書いてあるサイトのURLを貼っておきますので見ていって下さい(自分自身もここまで面倒くさがりだとは思わなかった)。
・主な最近のビートボクサー
このあたりの人達は世界に名のある人達です。またYouTubeなどで調べてみて下さい。
・Alem
・Alexinho
・NaPoM
・Kenny Urban
・D-low
・Two.H
・Hiss
・H-has
・Bigman
・Codfish
・Mad Twinz←二人組
・MB14
・SARO
・Show-Go etc.
・世界大会、試合について
BBにはスポーツと同様大会が存在します。これは世界各地で行われており、日本でも小規模ながら行われております。そしてその頂点がBeatbox Battle World Championship 。本大会は世界一を決めるバトルだけでなく、ビートボックスのワークショップ、プロのオーディオエンジニアによるレコーディングのワークショップに、これまでの世界大会の歴史を学んだりとたくさんのコンテンツに溢れているらしい。皆もおこのコンテンツに参加しよう(お金)。詳しいことはまたURLを貼っておきます。
・Pepouniという人物
BB界隈の人間の殆どはこの人を知っていると言っても過言ではない。何故なら、BB関連の動画をアップロードしているYouTubeチャンネルで最もチャンネル登録者数、再生回数が多いSwissBeatbox(略称:SBX)を立ち上げた人物(ヒカキンやダイチ等を除く)。
世界のBB界隈の最先端を生きる彼のYouTubeチャンネルをチェックさえしておけば、はやりに乗り遅れるなんて事はない。
世界最大級の国際大会Grand Beatbox Battleを主催しているのも彼だ。
因みに彼の運営するそのチャンネル登録者数は100万人を超え、大規模なBBチャンネルへと成長を遂げた。こちらがそのチャンネル。
・最後に
いかがだったでしょう。
Beatboxは自分たちが全身全霊を賭けて戦うバトルでもあり、人間の口だけで奏でる音楽でもあります。僕も機材がそろい次第、Beatbox活動を始めていきたいと考えておりますので、またその時はよろしくお願いします(隙あらば自分語り)。まだまだ紹介できていないことは沢山ありますが、今回はこの辺で笑。これからもBeatboxについての事はブログでどんどん書いていき、そのたびに皆様がBeatboxの魅力を知り、ハマっていってもらえるようにネタは温存したいのです(焦り)。
それではみんな〜!もっともっともぉーっと!ウルトラハッピー!
『オーオタへの道』第一回 FiiO X3の巻
先日投稿した自己紹介をテーマとしたブログにて、私はこんなことを口にしました。
「最近オーディオ機器にハマっております」と。
そして私は FiiO X3 デジタルオーディオプレイヤー ハイレゾ音源対応を購入しました。
ここで重大な注意。
ここから先のことを知ってしまったらもう戻れないからね?
覚悟は出来てんのかって事。
・まずは本体をチェック
側面以外はヘアライン加工が施されており、指紋が付きにくくなっております。
「FiiO X3」はタッチ操作に非対応なので、すべて物理キーで操作します。 本体上部左側より、コアキシャル出力、リセットボタン、ヘッドフォン出力。本体下部には、micro USB Port、ライン出力が配されています。
・サイズの比較
iPhone8とサイズを比較してみました。iPhone8より少し小さく、厚みは約2倍くらい。少し厚みがあるのでしっかり持つことができます。重すぎず軽すぎず、高級感を損なうことのない丁度いい重量感です。
・操作性を試す
操作は非常にシンプルで、早送りや巻き戻しなど、ボタンに記載されている通りです。しかし中古品だからなのか、少し反応が遅い気がしますがここはご愛敬ということで。
・音質
私はポタアンをすでに持っていますので、ポタアンを使用するのと、使用しない両方で聴いてみました。ポタアンを知らないという方は最後にURLを載せておきますので、そちらから見ていってはいかがでしょう。さて、音質の方ですが中音域〜低音域の抜けがよくノイズも少なく、ストレス無く聴くことができます。ポタアンはe12を使用しました。感想としましては、低温が凄い!まさにこれですね笑EDMを聴いたときのあの緊張感と迫力は脳を振るわせる程です。ね?言ったでしょ?もう戻れなくなるからね。
・総合的な感想
まず私は中古でこの商品を買ったため、新品との差は勿論あると思われます。ご了承下さい。このDAPの売りはなんといっても凄まじい低音域ではないかと思います。実際にこの低音目的に購入される方はたくさんいます。設定を変更することで、さらなる迫力を体感できます。これにポタアンを組み合わせるとどうなるか、もうお分かりですよね?操作性も多少のラグやボタン操作にさえ慣れれば大丈夫なのではないでしょうか。そして持ちやすさ。これくらいの重量感が私には丁度良かったです。これらを踏まえた上での私の総合評価としましては、星.......。4つです!!!ヒューヒュー!ドンドン!パフパフ!.......はい。最後の星一つを付けなかった理由ですが、んんん〜。ってな感じなんですよね。まぁあまり期待しすぎないのが一番ですね。また今では殆どが中古での販売となっておりますので、ご購入の際には十分に気を付けて下さい。
・なんだかんだで
まぁこれまで色々評価してきましたが、やっぱり低音ですよ。あとコスパ。しかし、中古で買うという形でしか手に入れられないと思っといてもいいでしょう。でもだからこそ、お手軽な値段でハイレゾ音源や低音を嗜むことが出来ます。神経質な方には難しいでしょうけど。DAPは個人の好み、聴く音楽のジャンルによって何を買うべきなのか変わります。皆さんも、このブログを見たきっかけにオーディオ機器に興味を持ってはいかかでしょうか。
ポタアンのURLはこちら
http://www.e-earphone.jp/potaan-beginner/
初めてのブログ!自己紹介
初めまして
今日からブログを始めます。無月氷凪と申します。
名前の読み方はむつき ひなです。読みにくいですよね笑
私は小説家を目指してTwitter等で活動しております。現在学生として日々を送っていますが、ここ最近ブログを始めてみたいと思うようになってきました。
まぁ理由は色々あるんですが、それはまたの機会で。
私は色んな趣味を嗜んでいて、そういう趣味に関することをこのブログで色々と述べていきたいなと思っております。趣味の幅が広いというのもありますが、毎日全然関係ないことを書いてるかもしれません笑
このブログを通してさまざまな人と関わっていきたいなと考えております。気になった方は私のTwitterのDMまで♪
最近ではオーディオ機器にハマっておりまして、あれ凄いですよね。ここまで高音質だとは思ってませんでした。近日、そのオーディオ機器についてまた述べていくつもりです。
因みに投稿頻度としましては、ほぼ毎日!何かしらの記事を書いていこうと思ってます(用事があったりなど私的な事情の場合は投稿は難しいかもしれません)。
まぁ何はともあれまた明日から記事を投稿していきますので、何卒よろしくお願いいたします。
因に私のアカウントはこちらになります。よろしければフォローもどうぞよろしくお願いします。